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嘱託医のしごと

 子どもたちの健康と安全を守ること、即ち園児の発育?発達を見守り、安全で健やかな園生活が送れるよう保育環境整備への助言?指導を行い、また疾病予防や障害?疾患を有する子どもへの対応をも含めて園児の健康維持、増進を図る事を任務とする。
 以下の内容は、平成
21年に厚生労働省から出された「保育所保育指針」にこれからの園医の役割として示されている。
 また保育保健専門職としての生涯研修が必要である。


健康診断       
    ●入園児健康診断
    ●定期健康診断(年2回)

    ●臨時健康診断
       疾病の有無、発育?発達の評価に基づく事後措置、および健康相談

保育園生活における健康の管理?指導
    ●腎?心疾患などの管理について
    ●アレルギー性疾患などの対応

    ●その他の慢性疾患への対応

    ●発達障害児への対応
       保育園生活を安全に送るために必要な健康上の問題を保護者と園が確認する。
       各種ガイドラインを参照。


感染症対策
    ●学校伝染病対策
    ●食中毒、集団かぜなど、集団発生時の対策

    ●予防接種の推進
          平成21年厚生労働省から出された「保育所における感染症対策ガイドライン」、一部平成24年に
       改正さ
れたものを参照。
       感染症発生時の指導、職員および保護者への健康教育など。

緊急対策
    ●発病(発熱、けいれん、アナフィラキシー、意識障害など)
    ●事故、けがなど

    ●災害
       環境整備、備蓄薬品、事故防止対策、災害対応マニュアル、アナフィラキシー対応マニュアル,
       緊急時連絡網整備発生時の処置?指導


年間保健計画     
    ●企画に参加

地域保健?医療?福祉との連携
    ●地域医師会、医療機関との連携
    ●保健?福祉関連行政機関との連携

その他
    ●虐待防止
    ●心の問題(ストレスなど)にも注意を